ゴールデンウィークが明けてはや1週間、みなさまいかがお過ごしでしょうか。いきなりの5連勤はなかなか身体に堪えますね。年々老いを感じます。ところで連休中、小田原では「北條五代祭り」が開催されており、街全体にお祭りのムードが漂っていました。至るところでお酒や食べ物が売られており、すごくいい雰囲気だったなと。7ヶ月前に小田原に移住して以来、あれほど街が人で溢れている光景は初めてで、とにかく楽しかったです。私はお昼から魚國というお魚屋さんの縁日に立ち寄り、1杯ひっかけてました。%3Cblockquote%20class%3D%22twitter-tweet%22%3E%3Cp%20lang%3D%22ja%22%20dir%3D%22ltr%22%3E%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E2%80%BC%EF%B8%8F%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ft.co%2Fh4Xhtc1yXf%22%3Epic.twitter.com%2Fh4Xhtc1yXf%3C%2Fa%3E%3C%2Fp%3E%26mdash%3B%20%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F%E9%AD%9A%E5%9C%8B%20(%40odawarauokuni)%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fodawarauokuni%2Fstatus%2F1519626065387618304%3Fref_src%3Dtwsrc%255Etfw%22%3EApril%2028%2C%202022%3C%2Fa%3E%3C%2Fblockquote%3E%20%3Cscript%20async%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplatform.twitter.com%2Fwidgets.js%22%20charset%3D%22utf-8%22%3E%3C%2Fscript%3Eビールと一緒にアジフライとホタテの串焼き。ただただ美味しかったです。「優勝」ってこういうのを言うんだろうなと。コロナですっかり忘れていた幸福感が戻ってきた感じがしました。%3Cblockquote%20class%3D%22twitter-tweet%22%3E%3Cp%20lang%3D%22ja%22%20dir%3D%22ltr%22%3E%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%8B%E3%80%82%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fhashtag%2F%25E9%25AD%259A%25E5%259C%258B%3Fsrc%3Dhash%26amp%3Bref_src%3Dtwsrc%255Etfw%22%3E%23%E9%AD%9A%E5%9C%8B%3C%2Fa%3E%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ft.co%2FkQsuGzS156%22%3Epic.twitter.com%2FkQsuGzS156%3C%2Fa%3E%3C%2Fp%3E%26mdash%3B%20%E5%B0%8F%E6%9C%A8%E6%9B%BD%20%2F%20Cloud%20CIRCUS%20(%40ogisokazuma)%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fogisokazuma%2Fstatus%2F1521316320490692608%3Fref_src%3Dtwsrc%255Etfw%22%3EMay%203%2C%202022%3C%2Fa%3E%3C%2Fblockquote%3E%20%3Cscript%20async%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplatform.twitter.com%2Fwidgets.js%22%20charset%3D%22utf-8%22%3E%3C%2Fscript%3E小田原城付近でも、ご飯やらビールやらを楽しみました。むしろこっちがメインのお祭り。ちょっと日差しが強かったものの、日陰に入れば風も涼しくて気持ちが良かったです。ぎゅうぎゅうってほどでもなく、ちょうどよく賑わっていて、すごく楽しいお祭りでした。はい、そんな感じで今日はお祭りのことを書きます………と言いたいところなのですが、今日は別のことを書きます。なんというか、お祭りも3年ぶりとかの開催ですし、長年の歴史もあるだろうに、新参者の私なんぞが偉そうに記事に書けるようなものではないと感じたのでやめました。お祭りの感想はここまでです。では何を書くのかと言うと、小田原城付近の”自然”についてです。初めて小田原城に訪れたのが昨年の夏なのですが、その時から城付近にも自然には魅力を感じておりました。改めて先日、お城付近を散策したところすごく癒しを感じたので、今回は写真と文章で伝えていきます。ぜひマイナスイオンを感じていってください。小田原城付近の自然について小田原自体が自然に囲まれていることもありますが、お城の付近にも緑がたくさんあります。城そのものも素敵なのですが、周囲から自然の癒しも感じられるところが、小田原城の好きなところです。百聞は一見にしかずなので、いつものように写真を掲載していきますね。どうです?めっちゃよくないですか?もちろん私の切り取り技術が優れているってのもありますが(←おい)、なんかお城付近の雰囲気が好きなんですよね。以前、東京の等々力渓谷に訪れた時も同じような感覚だったのですが、日常のそばに突然自然が飛び込んできます。街だったのにいきなり緑、城だったのにいきなり自然。多少レタッチ(加工)しているとはいえ、やっぱ実際に体験すると写真以上の良さがあります。こればっかりはリアルに勝てないので、特徴を際立たせるためにレタッチで頑張ってます。自然以外の面白い風景小田原城付近には自然以外にも好きなスポットがいくつかあります。例えば電話ボックスとかにも、なんだかかわいい絵が飾ってあって、なんかよい。この水道とかも、いい味が出てますよね。中でも個人的に好きなのが「こども遊園地」です。いろんなものが緩くて、見ていて楽しい。好きな人は好きなやつです。クセになります。あと、こども遊園地の料金が安すぎるんすよね。これ大丈夫かってレベルです。維持費で赤字なのでは。%3Cblockquote%20class%3D%22twitter-tweet%22%3E%3Cp%20lang%3D%22ja%22%20dir%3D%22ltr%22%3E%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%93%E3%81%AA%E7%89%A9%E4%BE%A1%E3%81%8C%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E6%98%A8%E4%BB%8A%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F%E5%9F%8E%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E9%81%8A%E5%9C%92%E5%9C%B0%E3%81%AF%E3%82%82%E3%81%86%E5%B0%91%E3%81%97%E5%80%A4%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ft.co%2FONn68i6ooU%22%3Epic.twitter.com%2FONn68i6ooU%3C%2Fa%3E%3C%2Fp%3E%26mdash%3B%20%E5%B0%8F%E6%9C%A8%E6%9B%BD%20%2F%20Cloud%20CIRCUS%20(%40ogisokazuma)%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fogisokazuma%2Fstatus%2F1523203868641103872%3Fref_src%3Dtwsrc%255Etfw%22%3EMay%208%2C%202022%3C%2Fa%3E%3C%2Fblockquote%3E%20%3Cscript%20async%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplatform.twitter.com%2Fwidgets.js%22%20charset%3D%22utf-8%22%3E%3C%2Fscript%3Eのりもの30円て、今やうまい棒3本も買えない金額ですよ。もうちょっと値上げしてもいいと思いますけどね。100円くらい全然払う気が。そんな気になるポイントがあるところも、小田原のいいところですね。小田原の自然はちょうどいいこう改めて書いてみると、小田原の自然ってやっぱり「ちょうどいい」なと。あまり田舎すぎて何もないと不便だし、人工物ばかりだと満たされない感じがするので。小田原に住むことを確信した日も、小田原城付近を散策後に海へ歩き、不動産屋さんに向かったのですが、なんとなく惹かれていったんですよね。やっぱり最後はフィーリングだった気がします。そう言うのって大事。引き続き、その惹かれていったものを言語化して、コンテンツとして発信していきます。それでは。小田原の自然の関連記事▼関連記事:小田原移住前の不安と実際。小田原移住からの1ヶ月半を振り返る。日常に入り込む小田原の魅力。小田原近くの写真も掲載しています:小田原近郊の写真