この記事では、Podcast「小田原暮らしと世間ばなし」の内容を記事版ダイジェストとしてお届けします。今回のテーマは「vol.5 小田原での物件探しについて、移住者の体験談。」です。小田原への移住検討者の関心ごとの一つ、「物件探し」。私自身、4年前に小田原へ移住する際、実は物件探しでかなり苦労しました。その時のリアルな体験談や、小田原の相場感についてご紹介していきます。 これから移住を検討されている方のお役に立てたら嬉しいです。音声で全文聞きたい方はこちら▼%3Ciframe%20data-testid%3D%22embed-iframe%22%20style%3D%22border-radius%3A12px%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Fembed%2Fepisode%2F6I6LFShAJmTkZdAPNHouDV%3Futm_source%3Dgenerator%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22352%22%20frameborder%3D%220%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20fullscreen%3B%20picture-in-picture%22%20loading%3D%22lazy%22%3E%3C%2Fiframe%3E目次▼意外と難しい?小田原での物件探し結論から言うと、小田原での物件探しは、意外と難しい印象です。最初は小田原について無知だったので、地方なら意外と物件も余っているんじゃないかなと思っていました。ただ、実際に探してみるとそうではありませんでした。 小田原は、転出よりも転入する人の方が多い「転入超過」の街。特にファミリー層の移住が増えているので、希望の条件にぴったり合う物件を見つけるのが難しかったです。そのため、不動産屋さんに一度行っただけでは見つからず、「物件探しの旅」が始まりました。当初は理想の物件が見つからず、少し条件を緩和して、やっと納得できる物件を見つけられました。難易度は条件によって変わる物件探しの難しさは、条件をどれだけ絞るかによって大きく変わってくると思います。エリアを絞るかどうか小田原駅周辺、鴨宮、国府津、栢山、根府川など、エリアによって街の雰囲気が全く違います。駅からの利便性、自然の多さもさまざまです。私の場合は、「小田原駅一択」と決めていました。 乗り換えが好きではないので、新幹線もJRも小田急も使える小田原駅がいいなと思ったからです。でも、人気エリアはやはり物件が限られてきます。 もし「小田原ならどこでもいい!」という場合は、一気に選択肢が広がるので、スムーズに見つかるかもしれません。駅からの距離を絞るかどうか駅から徒歩圏内、駅からバスを使うエリアなど、距離によっても物件の数は変わってきます。駅に近い物件はやはり人気が高いです。 もしバスや車を使ってもいいという場合は、少し広めの物件なども見つけやすいと思います。 我が家は「駅から徒歩15分以内」と絞ったので、やはり物件は限られました。物件探しでやったこと続いて、私がどんな感じで小田原で物件を見つけたのかお伝えできればと思います。結論、全く目新しいことはせず、粘り強く探しただけなのですが、参考にして頂けたら幸いです。まずは条件を絞って不動産屋さんへ行ってみる事前に「このエリア」「この間取り」と決めて、まずは不動産屋さんに行ってみるのがおすすめです。 もし良い物件が見つからなくても、そこで一旦、妥協できる条件を探してみるというのもアリです。 私の場合は、一度では見つかりませんでしたが、少し条件を緩和したら良い物件に出会うことができました。SUUMOやHOME'Sに毎日張り付く一度の訪問で物件が見つからなかったので、しばらくはSUUMOやHOME'Sといった大手サイトを常にチェックしていました。いわゆる「裏物件(そんなものあるのか?って感じですが)」みたいなものは、地元の不動産屋さんとの関係性があれば出てくるかもしれませんが、新規の移住者に回ってくることはまずないと思います。なのでまずはネットで公開されている物件をくまなく探すのが現実的です。 新着物件が出たらすぐにチェックして、良さそうならすぐに見に行く。このフットワークの軽さが大事です。移住は賃貸から始めてみるこれは個人的に一番おすすめしたい方法です。 いきなり物件を購入するのは、かなり勇気がいりますよね。我が家は、まず小田原駅近くの賃貸物件に住んでみました。 東口側の「中町(なかちょう)」というエリアで、家賃8万円で駐車場付きの3DK。都内と比べると、かなり安く感じました。 実際に住んでみて、小田原の雰囲気や暮らしやすさが自分たちに合うかを確認できたのが本当に良かったです。1年ほど賃貸で暮らしてみて、「ここでならずっと暮らせる」と確信したので、戸建てを探し始めました。 おかげで、焦ることなく、納得のいく戸建てを見つけることができたんです。小田原の相場感は?(超感覚値)小田原は広いので、エリアによって相場は大きく変わります。専門知識は皆無なので詳しくは不動産サイトとかを参考にして欲しいのですが、あくまで感覚として思うところを述べていきます。賃貸物件の相場小田原駅周辺といいつつ私たちが住んでいた物件(徒歩15分)のように少し離れれば、3DKで8万円台〜の物件もあり、利便性は担保しながらも都内より家賃は抑えられます。ちなみに、小田原駅周辺には「三の丸小学校の学区」であることをアピールしている物件が多くあります。 この小学校は小田原の中でも人気の学校らしく、親世代からすると「狙いたい」エリアなので、少し相場が高くなる気がしています。購入物件の相場最近の傾向としては、駅近の新築マンションはかなり高めなイメージです。 新築だと5,000万円を超える物件も珍しくなく、「結構高いな」って印象。もちろん将来売れるとかそういうのもあるんだと思いますが。一方で、戸建ては比較的安く手に入ります。 我が家も中古で3,000万円台、我が家も5LDKの庭付き戸建てを購入しました。 「広い家に住みたい」「庭付きの戸建てに憧れる」という方は、小田原で探してみる価値は十分あると思います。リセールバリューや資産価値を重視するなら駅近のマンション、日々の暮らしの豊かさや広さを重視するなら戸建て、という感じで考えてみるのがおすすめです。賃貸から始めるもう一つのメリットまずは賃貸に住んでみるメリットは、小田原を「拠点」にできること。小田原の周辺には、茅ヶ崎や平塚といった湘南エリア、あるいは自然豊かな山間部など、魅力的な場所がたくさんあります。 東京からそれらのエリアに物件探しに行くのは一大イベントになりがちですが、小田原に住んでいれば、気軽に物件を見に行くことができます。最初は小田原に拠点を構えてみて、そこからじっくりと「ずっと住みたい家」を探すという使い方も可能です。まとめ物件探しについてつらつらとお話ししてきました。ここまでをまとめると、私の場合は以下の流れで物件探しを進めました。SUUMOなどをチェックしつつ、不動産屋さんへ一度では良い物件が見つからず、条件を少し緩和賃貸物件を契約し、小田原での暮らしを始める小田原の暮らしが気に入ったので、本格的に戸建てを探し始める納得のいく物件に出会い、購入!焦らず、じっくりと、自分のペースで物件を探すことができたのが良かったなと思っています。物件探しは大変ですが、小田原での理想の暮らしを見つけるための第一歩。 この記事が、皆さんの物件探しのヒントになれば嬉しいです。音声で全文聞きたい方はこちら▼%3Ciframe%20data-testid%3D%22embed-iframe%22%20style%3D%22border-radius%3A12px%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Fembed%2Fepisode%2F6I6LFShAJmTkZdAPNHouDV%3Futm_source%3Dgenerator%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22352%22%20frameborder%3D%220%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20fullscreen%3B%20picture-in-picture%22%20loading%3D%22lazy%22%3E%3C%2Fiframe%3E【関連記事】小田原に住みながら都内ではたらく、という生き方。小田原で迎える朝の魅力。